2018年07月30日

某国の火器 小銃2 etc



小銃の話です。

1番はじめの写真はAASAMの写真ですね。AASAMはオーストリア陸軍主催の射撃競技会です。

AASAMに出場する隊員は選考と選抜によって選ばれています。基本的に運動と射撃をフル装備でやりますので、体力と射撃技術が必要になります。

脚を取っ払ってますね。脚は銃を置く以外には使ったことないのと、重いので、激動後の射撃向きですね。

某国は専守防衛の観点から、防御戦術ばかり考えていたのでフロントを重くする傾向にあります。

脚も掩体(えんたい)からの射撃に適しています。

64式小銃も小銃というか機関銃みたいな感じの銃ですから、そんな感じです。

89式はよく当たるみたいな話ありますが、銃身長は42センチメートルあるので、16インチぐらいあります。SS109の様な弾丸には適してる銃身長じゃないですかね。ライフリングも17.8センチメートルで1回転です。

銃床も固定なら、左右非対称にしなければもっと良かったです。ハイダーもフラッシュハイダーというよりマズルブレーキみたいな感じですしね。

ちょっと、癖というか特徴的なハイダーですよね。これも反動を軽減して、精度を良くしていると言われています。






話は変わりまして、小銃から脚を取っ払ってる場合があります。

これは、斥候や偵察する際に音を出したくないからとする理由や中央即応連隊(中即連)みたいに統制で取っ払ってる場合があります。

余談ですが、偵察の人たちは音を出すのを好みません。銃から脚を取る以外にも、装具を見ると私物のチェストリグ使ってる例があります。あれも官品だと音がすることや持って行くもの多い人たちなので、官品では対応できなくなってる為に使っている。官品はY字サスペンダーなので、重量が増すとかなりきつくなります。そういった観点からそのような装備を使うのでしょう。

官品装備はまじで、つかえ…。

大抵の場合、私物装備は隊員の自費で購入してるらしいです。なので、私物でも違うのを使ってる場合があります。



最後に蛇足になりますが、装弾不良の原因の1つに弾倉側の不良があります。スプリングやリップのところの変形によっても装弾不良は起きます。

装弾不良=銃の問題じゃないってことですね。

なんかの動画で滅茶苦茶、詰まってる動画あったんですけど、多分あれ弾倉じゃないかと思います。

なにが言いたいかというと89式はまともな銃ってことですね!

ちょっと年数使いすぎかなって感じありますけど、次期小銃に期待です!  


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2018年07月29日

あも



今回は弾の話です。

某国の小銃にも使われている5.56mm弾。

よく、5.56×45 と書いてありますよね。

これは外の規格であって、中身の弾頭の重さや火薬の量は違います。

例えば、米軍で使用されてる5.56mm弾も変わっています。ベトナム戦争時のレミントンの223と現在使われてるM855という弾丸は弾頭の重さや火薬量、金属の厚さが異なります。

5.56mm弾を使用する火器であっても、銃の銃身長などによって適する弾丸があります。


つまり、5.56mmで同じ規格なので撃てることは撃てるが性能が保障される訳ではありません。


ちなみになんですが、5.56mm の場合は10.3インチの銃身で限界だそうです。


よく銃身を短くすると、フラッシュや音が大きくなり、精度が悪くなるって話ありますよね。

あれは、弾丸を発射した際に銃身内で燃焼されるガスが燃焼しきらずに出てしまう為に、フラッシュや音が大きくなってしまいます。

弾丸は銃身内でライフリングによってジャイロで安定させ、速度や威力を出しています。

銃身が短いということは、回転があまりかからないということになります。

その為に、精度に影響します。


野球でジャイロボールってありますよね。あれも段々速度増して、安定しますよね。

弾丸も同じで、銃口から出てすぐは不安定な感じです。至近距離で撃つと弾痕が斜めに入ったりすることがありますが、これがそうですね。

ゲームのMGS3でザ・ボスがパトリオットを撃つシーンで弾丸が不安定な状態から真っ直ぐになっていく描写がありますが、あんな感じです。

かなりリアルですよね。


話は前後しますが、10.3インチの銃身で限界って話を書きました。よく米軍でも10.3インチの銃にサプレッサーついてますよね?

あれは、音とフラッシュを減殺させる為にやってると言われてます。せっかく、短い銃なのにって感じですが、でかい音やフラッシュ出すよりマシということや市街地などの閉所ではマズルファイヤで負傷する可能性があるので、現実的ですよね。


最後になりますが、5.56mm弾は6mmBB弾より口径が小さいことになります。

そんなものが人を殺傷すると考えると怖いですね。  


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2018年07月28日

某国のナイトストーカーズ



今回はあまり知られていない精強な部隊

第102飛行隊

第1ヘリコプター団内にある部隊で、米軍の第160特殊作戦航空連隊、ナイトストーカーズをモデルに創設された部隊です。

特殊作戦群の支援をしていると言われています。

隊員の練度は高く、東日本大震災の際に出動して高い操縦技術を見せたと言われています。


この写真は特戦だろって話題にあがった写真ですが、特戦ならそれを運んでるのは102だろって感じですかね。

スペシャリスト集団にはスペシャリスト集団って感じですね。

蛇足ですが、この写真は特戦かどうかは不明のままです。政府的にも、某A省的にも公開しないと思います。公開したとしても、それ用のセットアップしてくると思うので、実働装備で組まないでしょうね。

色んな意味で特殊な人たちですからね。  


Posted by じろー at 15:16Comments(0)

2018年07月27日

某国の9ミリとホルスター


今回は、拳銃とホルスターについて書きます。

拳銃は9mm拳銃という、SIG 220をライセンスしています。




この銃の特徴は安全装置がありません。代わりにデコッキング機能がついています。デコッキングをしてダブルアクションに戻すことが、安全装置の代わりの様な感じです。更にデコッキングした際にハンマーとファイヤリングピンが接触していないので、衝撃があっても暴発しない様になってます。

よく映画であるような、ハンマーを持って、トリガーを引いて戻すやり方の場合、ファイヤリングピンとハンマーが接触しているので、ハンマーに衝撃を与えてしまうと弾が発射される可能性があります。

ちなみに、このデコッキングする動作を撃鉄開放と言います。

意外に知られていないのが、リアサイトを銃口側から見ると、+や-、Nなどと書いてあります。

これはライフルと違いゼロインできない為に、個体の癖を表しています。





ホルスターですが、サファリランドの6004SLSのホルスターが主流ですね。




ブラックホークのホルスターを使用する際は、レベル3のような、銃を入れた際に上にもガードがある物が望ましいです。



レベル2のホルスターは安全管理上使えない規則があるそうです。


原則として、オートロックやガードがあるものが望ましいようです。





西普連の隊員もそういったホルスターを使用しています。


今後、ホルスター選びをする際に参考になれば幸いです。

次期拳銃がまもなく出てくるんじゃないかという情報もあるので、銃と採用するホルスターが気になりますね。

  


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2018年07月26日

某国のアーマー事情



今回は、防弾チョッキについて書こうと思います。



戦闘防弾チョッキです。92年に採用された物になります。

弾納(マガジンポーチ)が直接縫い付けられています。大2、小2という組み合わせで、真ん中が小2、外側に大2という。匍匐や伏せ撃ちを前提に作られています。

蛇足ですが、ど定番なセットアップになりますと右利きの人は、弾倉を左手で扱うので、左に大きいマガジンポーチを持ってきます。最初の使うマガジンは取り辛い1番右の物から使います。左利きなら逆になりますね。これは個人の好みや状況にもよります。



防弾チョッキ2型です。イラク派遣にあわせて急遽採用されたモデルです。

このモデルからMOLLEシステムもどきが付いています。

なぜ、もどきかと言うとこのモールのパルスが独自規格の適当に作った物だからという話があります。

実際に、MOLLE対応したポーチが着けられない等の問題が発生したとかしないとか。作った人呼んでクレームつけまくったとかないとか。

年代的には2003年から現用でも使ってると思います。現用においては、3型の更新が追い付いてないとだけだと思うので、現用装備をするなら3型が適当だと思います。



防弾チョッキ3型です。2012年から2013年の間に採用されました。

防弾チョッキ3型は、今までの防弾チョッキと違い今時の防弾チョッキになっています。現用装備をやるならマストアイテムですね。2型の場合は羽織るタイプでしたので、重量が肩に来るものでした。3型は腰ベルトがあり、重量を腰に逃がすことが可能です。本体の重量も2型から減りました。

見た目的にもかっこよくなったと思います。MOLLEシステムはちゃんと作ったのかは分かりません。

2型では、背面のMOLLEが腰辺りまででしたが、3型はちゃんと背中まであります。

あと2型では後付けであったクイックリリースが最初から付いてます。



自衛隊独特の防弾チョッキの上に弾帯、サスペンダー官給仕様やチェストリグをつける隊員です。
これは、色々あると思います。

第1に、防弾チョッキに着けるのが面倒くさい。
第2に、防弾チョッキを着けずにチェストスタイルでやる場合に対応する為。

などが大きく考えられます。

私的には、着けるのが面倒くさいというのが1番だと思います。しかし、これをやってしまうとクイックリリースが使えなくなってしまうという問題があります。

次に防弾チョッキの上で装具が動いてしまうという欠点を抱えます。

あと負傷した際に、装具を外して、更に防弾チョッキを外さなければなりません。


その為か、最近は防弾チョッキに直着けが多くなってますね。

チェストスタイルより、装具を着ける位置が自由なので、色んなスタイルがありますね。


2型はインターセプ…のパク… 3型はIOT…のパク…とか言わないで下さいねw

大雑把でしたが、防弾チョッキの考察でした。

イラク派遣頃をやるなら2型、現用ならば3型を使うと年代が分かれてて面白いと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。  


Posted by じろー at 19:11Comments(0)

2018年07月26日

某国の火器 小銃

なにから書いたら分からなくなってきたので、とりあえず小銃について書きます。


豊和大先生が作ってる89式小銃。

正式名称は、89式5.56mm小銃。

・口径 5.56ミリメートル
・全長 91.6センチメートル
・短縮長 67.0センチメートル
・銃身長 42.0センチメートル
・照準半径 44.0センチメートル
・重量 3.5キログラム(弾倉を除く)
・ライフリング 6条右転

ガス利用の小銃で、M4みたいなガスチューブではなく、規整子(ガスレギュレーター)が付いてます。ガス圧を調整できるので、0にすれば排莢されません。

弾倉は20発と30発の両方あります。

銃床も固定と折り曲げの2形態あります。

その他にも、てき弾(ライフルグレネード)、照準補助具(ダットサイト等)、空包発射補助具(空包アタッチ)などがあります。

ウィキペディアに載ってるような、カタログスペックはここまでにして細かい話をします。


わかる人もいると思いますが、銃床部を見るとなにか書いてますよね。あれは、所属部隊を書いてます。


WAiR HS 198 と22i4co 80って書いてますよね。これは、WAiRは西部方面普通科連隊(西普連)、HSは本部管理中隊、198は番号です。つまり、西普連、本管、銃番号198番ということになります。

22i4co 80 は第22普通科連隊 第4中隊 80番になります。

i はinfantry(普通科) coはcompany(中隊)の略になります。


この写真のように36-1 107とそれすらも略してる場合もあるので、よく見て見ましょう。

ちなみにこれは36普連 1中隊になります。

こういうのやるだけで、モンホンみたく見えるのでやってみると面白いかもです。



あと意外に知られていないのが、JVS-V1(V1)と呼ばれるレーザーが出る照準補助具です。

暗視装置を使用した場合に直接照準できなくなるので、IRレーザーを出して、そのレーザーで狙います。

米軍でいうPEQみたいな物ですね。

私は、レプリカみたことないのですが、これが手に入るなら手に入れてみると他の人と一線を画すものになると思います。


こんな感じで今回の小銃については終わります。小銃についてや他の火器、装備についても考察して行きたいと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。  


Posted by じろー at 17:33Comments(0)