2018年07月29日

あも



今回は弾の話です。

某国の小銃にも使われている5.56mm弾。

よく、5.56×45 と書いてありますよね。

これは外の規格であって、中身の弾頭の重さや火薬の量は違います。

例えば、米軍で使用されてる5.56mm弾も変わっています。ベトナム戦争時のレミントンの223と現在使われてるM855という弾丸は弾頭の重さや火薬量、金属の厚さが異なります。

5.56mm弾を使用する火器であっても、銃の銃身長などによって適する弾丸があります。


つまり、5.56mmで同じ規格なので撃てることは撃てるが性能が保障される訳ではありません。


ちなみになんですが、5.56mm の場合は10.3インチの銃身で限界だそうです。


よく銃身を短くすると、フラッシュや音が大きくなり、精度が悪くなるって話ありますよね。

あれは、弾丸を発射した際に銃身内で燃焼されるガスが燃焼しきらずに出てしまう為に、フラッシュや音が大きくなってしまいます。

弾丸は銃身内でライフリングによってジャイロで安定させ、速度や威力を出しています。

銃身が短いということは、回転があまりかからないということになります。

その為に、精度に影響します。


野球でジャイロボールってありますよね。あれも段々速度増して、安定しますよね。

弾丸も同じで、銃口から出てすぐは不安定な感じです。至近距離で撃つと弾痕が斜めに入ったりすることがありますが、これがそうですね。

ゲームのMGS3でザ・ボスがパトリオットを撃つシーンで弾丸が不安定な状態から真っ直ぐになっていく描写がありますが、あんな感じです。

かなりリアルですよね。


話は前後しますが、10.3インチの銃身で限界って話を書きました。よく米軍でも10.3インチの銃にサプレッサーついてますよね?

あれは、音とフラッシュを減殺させる為にやってると言われてます。せっかく、短い銃なのにって感じですが、でかい音やフラッシュ出すよりマシということや市街地などの閉所ではマズルファイヤで負傷する可能性があるので、現実的ですよね。


最後になりますが、5.56mm弾は6mmBB弾より口径が小さいことになります。

そんなものが人を殺傷すると考えると怖いですね。





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